原田ひ香さんの絶品一人酒小説を、グルメ漫画の名手・高田サンコさんが描くコミカライズ第二巻! バツイチ、アラサーの祥子の職業は、ワケありのお客さんを一晩中見守る「見守り屋」。夜勤明けの晩酌ならぬ「ランチ酒」が唯一の贅沢です。そんな中、元夫から「話がある」と連絡が来て…!?
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第1回
#趣味
見守り相手からかけられた優しい言葉。抑えていた娘への気持ちが溢れ出す/ランチ酒2(1)
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第2回
#趣味
真夜中に娘のいる家までドライブ!? 子ども部屋を見上げただけでも気づけたこと/ランチ酒2(2)
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第3回
#趣味
腹ペコの仕事終わりはランチ酒。牛タン定食とビールが最高すぎる!/ランチ酒2(3)
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第4回
#趣味
麦飯もビールもお代わり! 悩みは尽きないけれど、今日も食べて飲んで生きていく/ランチ酒2(4)
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第5回
#趣味
依頼人は「なんでも屋」をやってみたいという50代女性。働き詰めのワケを聞いてみると/ランチ酒2(5)
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第6回
#趣味
夫と死別し、懸命に育てた一人娘は大学へ。「一人の夜が怖い」という女性にかけた言葉は/ランチ酒2(6)
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第7回
#趣味
元夫が約束をドタキャン。彼が昼間に飲みながら話したかったことって何?/ランチ酒2(7)
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第8回
#趣味
ワインとステーキライスに満たされながら静かに決意「元夫とまた対峙する必要がある」/ランチ酒2(8)
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