自分で作る毎日のごはんや思い出の味、旅先の食事。おいしいごはんを食べると、心がふっと軽くなる。仕事をがんばりすぎておばけの姿になってしまった「僕」の心が、少しずつ回復していくまで…。 作家・のもとしゅうへいさん初のコミック『おばけのおいしいひと休み』を試し読みできます。
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第1回
#趣味
過労で失ってしまった心のかけら。唯一刺激されたのは「食べること」でした/おばけのおいしいひと休み(1)
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第2回
#食
仕事に追われていた頃とは違う3分間。雨降る朝に食べたカップラーメン/おばけのおいしいひと休み(2)
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第3回
#食
町中華の動画から聞こえるおいしそうな音。小さな希望を与えてくれたレタスチャーハン/おばけのおいしいひと休み(3)
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第4回
#食
気だるい日々を少し明るく。夏の訪れを感じる、採れたてのとうもろこしと枝豆/おばけのおいしいひと休み(4)
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第5回
#食
運の悪さに辟易していたら…。自分へのごほうびを教えてくれたハッピーな隣人との出会い/おばけのおいしいひと休み(5)
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第6回
#食
幼い頃の記憶をたどって。優しい幸せの味がした、いちごジャムのヨーグルトゼリー/おばけのおいしいひと休み(6)
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第7回
#食
都会の喧騒やSNSから離れて。目的のない旅で出会ったカツカレー/おばけのおいしいひと休み(7)
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第8回
#食
ほどよくさぼって、頑張りすぎないこと。なんでもない日の気楽なみそ汁/おばけのおいしいひと休み(8)
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