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波乱の予感！東宮である兄のために舞った、おぼろ月夜に出会った姫君とは／まんがで名作 源氏物語（11）
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藤壺と源氏の君の不義を知らない帝。我が子の誕生を喜び「そなたにそっくりだ」／まんがで名作 源氏物語（10）
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理想の女性に育てるために。幼い若紫をさらうように連れ帰った源氏の君／まんがで名作 源氏物語（9）
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もしやあのときに…。憧れ続けた継母・藤壺と結ばれた後に耳にした懐妊の噂／まんがで名作 源氏物語（8）
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憧れの藤壺にそっくりな若紫との出会い。「手元に置いて育て上げたい」／まんがで名作 源氏物語（7）
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2人きりになれる場所に夕顔を連れ出した源氏の君。その夜現れた、恐ろしいもののけの正体は／まんがで名作 源氏物語（6）
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夕顔が咲く粗末な家に住む女性に惹かれた源氏の君。「近々ひっそりとあの家へ参ろう」／まんがで名作 源氏物語（5）
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思わぬところで出会う女性がいい。平安時代の貴公子たちの女性談義／まんがで名作 源氏物語（4）
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禁断の恋に悩む源氏の君。友人である義兄の教えは「いろんな女性と恋をするといい」／まんがで名作 源氏物語（3）
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光る君は12歳になり元服。妻を迎えたものの、心の中は継母・藤壺のことばかり／まんがで名作 源氏物語（2）
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なんと美しい皇子！帝の寵愛を一身に受けた桐壷の更衣が遺した「光る君」／まんがで名作 源氏物語（1）
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