平日は肩の力を抜いて、週末は少し華やかに♪ <ヨルパン>って私たちになんかいいかも!

「超熟」でおなじみのPascoが提案している、<ヨルパン>、ご存知ですか?
それは、夕食にパンを取り入れて、自分たちらしい時間をつくっていく新しいライフスタイル。
忙しいときの食事の準備や片付けを少しラクにしたり、外食気分のちょっと素敵なディナーを演出したり…。肩の力を抜いて食事の準備を考えたら、夜の過ごし方にきっと変化がうまれるはず。
そんな<ヨルパン>の魅力を探るべく、レタスフレンズ3名にトライしてもらいました!
さて、夕食にどんな変化を感じたのでしょうか?
【にいどゆうさん家のヨルパン!】慌ただしい平日の夕食、主食をパンにしたらゆとりができた!
毎日献立を考えるのって、本当に大変ですよね!
調理の手間、冷蔵庫の中身、子どもの好みを考えて、パズルを解くような気持ちでいつも献立を決めています。
今日は冷蔵庫の残り野菜を使い切りたいから、具だくさんスープとサラダにしようかな?
もう一品ほしいところだけど、この「もう一品」を考えるのが難しい!
できればあまり手間をかけず、子どもも喜ぶ献立にしたいな~。

そうだ!
いつも夜は、ごはんにすることが多いけれど、ここはパンにしてみようかな?
野菜をたっぷり入れたポトフとブロッコリーのサラダに、パンを合わせてみることにしました。
パン好きなうちの子は、今日の献立を聞いてテンションアップ!
「やった!今日の晩ごはん、パンなんだ!」

晩ごはんにパンを選んだだけで食卓の雰囲気がガラッと変わって、私のテンションも上がります。
今回選んだのは超熟フォカッチャ。
軽くトースターで温めて、まずはそのまま食べてみました。
表面は軽い食感、中はもっちりしっとり!
シンプルな素材の味がするので、色々な料理に合いそう!
スープに浸しても、オリーブオイルを付けてもおいしい~!
パパも子どももあっという間に完食!
「おいしい!なんか今日のごはん、おしゃれだね!」と、好評でした。
いつもの料理にパン…ありかも!
ちょっぴりラクして、家族が喜ぶ献立になりました。
今日みたいにスープがメインの日だけでなく、肉や魚料理にも合わせてみたい!
イタリアンのお店みたいにパスタに添えるのもいいかも!
ハムやサラダがあるときは、サンドイッチにもチャレンジしてみようかな?
子どもが自分ではさむスタイルにしたら、準備もラクになりそう!
洗い物が終わってふと時計を見たら、いつもより少し早い時間だったことに気づきました。
そっか、今日は調理時間が短かったし、お釜やフライパンのような大きな洗い物も少なかったから時短になったんだ!
こんなちょっとしたことで座って温かいお茶を飲む余裕がうまれるというのは嬉しい発見です。

いつものごはんをパンにするだけで献立の幅が広がって、ゆるっと家族の時間を楽しめました!
【前川さなえさん家のヨルパン!】今度の週末メニューはカフェ風ごはん♪パンを使って外食気分の食卓
「今度の週末のメニューは、いつもと違う感じで、ちょっと華やかにしたいな~」とはりきって作ってみても、
なぜかやっぱり「いつものおうちごはん」から抜けられていない!
と、ふと気がついた。
「いつものお茶碗で白ごはん」の存在が「日常感」を醸しているのでは!?

主食をパンにしてみたらお店のような食卓になりそう!
パンってどうしても朝食のイメージだけど、
夜にパン…<ヨルパン>をするのもいいかも!
中学生の娘に「パンを使った料理、何がいいかな?」と聞いてみると
「サンドイッチ!」との回答。
たしかに娘はお弁当にもしょっちゅうサンドイッチをリクエストするほど
サンドイッチ大好き。
でも夜ごはんにサンドイッチかぁ…
ならば普段よく作っている「手軽に食べられるサンドイッチ」ではなく
盛り盛り具沢山のボリュームたっぷりサンドイッチを作ってみよう!

断面が山なり~!
こちらのサンドイッチは「超熟 山型」を使用しました。
5枚スライスの食パンを半分の厚さにして具をはさんでいます。
豪快にがぶり!とかぶりつくと…んー!
こんなにぎっしり具が入っているのに、
パンの味が全然負けていない!
いろんなおいしさが順番に追っかけてきて、最終的にパンが包みこんで…
おしゃれなもの大好きな年頃娘も
「カフェみたい~」と大満足。

肉大好きな高校生息子は
「このサイズ感で今度はカツサンドとかローストビーフサンド作ってほしい!」と。
そういう欲望のままはさんだサンドイッチもいいね!
具がガッツリ系でも、パン自体の味がおいしいから
厚ぎりのままではさんでもきっとおいしくできるな~。
時々おうちごはんに<ヨルパン>を取り入れてみたら
外食みたいな雰囲気が作れて、非日常感を演出できますね。
少し時間をかけてもいい週末やプチハレの日には
<ヨルパン>でちょっと華やかなメニューにするのもいいですね!
【kokkomachaさん家のヨルパン!】いつものごはんをパンにかえて、夫婦で楽しむゆとりある休日の夜時間
子どもたちに予定があり、珍しく夫婦水入らずで、休日の夜を過ごせることになりました。
たまにはおいしい食事と夫との会話の時間をゆったりと楽しむのもいいなぁと
献立をあれこれ考える時間もちょっと省略して、
いつものごはんをパンにかえる<ヨルパン>をしてみることに。
今日は夫婦二人分だけなので、スープとローストビーフはお惣菜で。
普段なら<ローストビーフ+サラダ+スープ>というメニューには、ごはんを合わせていますが、ここをパンにチェンジ。
朝食で登場することの多い「超熟イングリッシュマフィン」にしてみようかな。

もっちりとした「超熟イングリッシュマフィン」はその食感も好きですが、包丁を使わずに手でパカッと割ることができるのもいいですよね。
お料理にトーストしたものを添えるだけでいいかと思っていたのですが、あまりにも簡単に準備ができてしまったので、「超熟イングリッシュマフィン」でパンピザも作ってみました。
一人ずつにちょうど良いサイズ感だし、丸い形はカットもしないでそのままでOK。
トッピングも簡単に自分好みに重ねられるし、あっという間にパンピザもできました!

ごはんをパンにかえたことで、簡単に見栄えの良い華やかなテーブルになりました。

イングリッシュマフィンの周りはカリッとしてて、中はもっちりという食感がピザの生地にぴったり。
また、パンピザにさまざまなトッピングを重ねることができたので、ミニトマトやベビーリーフ、パプリカなど、サラダ以外でも野菜をとることができました。

パンにするとワインにも合いますし、夫との会話もよくはずみました。
ごはんをパンにかえるだけで、メニューに変化がでて、レパートリーが広がる感じがありました。
今日はローストビーフでしたが、こんな風にいつもの食事にパンを合わせるのも良さそうです。もっといろいろと試してみたくなりますね。
レタスフレンズのみなさんは、<ヨルパン>を試してみて、親子やパートナーとの夜時間にさまざまなゆとりがプラスできたようです。

みなさんも気軽に<ヨルパン>を始めてみませんか?
◆にいどゆう
主婦イラストレーター。2017年生まれの息子、元クラスメイトの夫との3人家族。ちょっと笑えて、ほっこりやさしい育児エピソードを書いてます。
◆前川さなえ
四日市在住のイラストレーター。ライブドアブログで日々更新中の『ぷにんぷ妊婦』が大人気。著作に『5歳だって女。』(KADOKAWA)、『ハンドメイドで楽しい毎日! わるのりてづくり』(二見書房)がある。
◆kokkomacha
自分の「好き」に囲まれた部屋、だけど家族がくつろげる部屋づくりを心掛ける。最近では子育ても落ち着いてきたので趣味の時間やおうち時間も楽しみ中。
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Information
<ヨルパン>ブランドサイト
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