小学生のうちが貯め時!?NISAかiDeCoか「我が家のベスト」を考えてみた

どちらも、毎月コツコツ積み立てて、長期投資でコツコツ増え、しかも税金がおトクになる制度。
なにそれどっちもやりたい!と思いますが、出せるお金に限りがありますので……。
どちらがいいのか、記事の内容を参考に徹底的に比較して、我が家の場合の結論を出してみたいと思います。
気になる特徴をざっくりとピックアップいたしますと……
【つみたてNISA】
積み立て金額:金融機関によっては100円〜
非課税になる金額/期間:年間40万円/最長20年間
【iDeco】
積み立て金額:5000円〜
非課税になる金額/期間:人による(!)/60歳まで
所得控除:掛金全額
口座開設/維持の手数料:開設時2777円〜、運用中(年間)2004円〜(毎月積立)、871円〜(年払い)
ここから「選びポイント」は、
(1)iDeCoは60歳まで引き出せないことから、【家族の年齢】(ライフプラン)によってベストな選択は異なる
(2)iDeCoは節税になるが、自分で所得税・住民税を払っていない人にはメリットはない。また、掛け金の上限が「会社員(企業年金ある/なし)」「公務員」「専業主婦」「自営業」によって異なるので注意。
と考えました。

うちは、現在、夫43歳、私41歳、上の子6歳、下の子4歳。
教育費の貯金は別でやっているけれど、それでも、やっぱり、なにがあるかわからないから、ある程度「引き出せるお金」であってほしい。
うちは私が自営業だし、iDecoの節税効果は惹かれるけど、そこまでの収入が確約されるかというのも疑問。口座維持手数料も金融機関によって異なるようだから、悩ましい。
なので……。

10年間は、【つみたてNISA】でがっつり!
仮に、月3万円を10年間、3%で運用すると、4,192,243円になります。(複利計算)
50万円以上の収益。非課税。いえい。
ちなみに20年間なら9,849,060円。非課税。すごい。できればやりたいです。
節税効果が欲しくなったら、iDecoを検討。遅くても10年後には本格スタートして、上限額いっぱい、老後に向けてのラストスパートかけよう!
という結論になりました。
皆様もぜひ、「我が家のベスト」、見つけてみてください。
作=うだひろえ
Information
マンガ家/イラストレーター。愛知県生まれ。2008年『夢追い夫婦』(KADOKAWA)でコミックエッセイデビュー。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版/監修:泉正人)が30万部を超えるベストセラーに。5歳男児&3歳女児の子育てに奔走する生活を、ツイッターやブログで垂れ流し中。
■出典:『レタスクラブ』3/25発売号「投資がこわい。こんな私でもできる?」
※最新の『レタスクラブ』(25日発売)で気になった記事を、人気ブロガーが試してみる・やってみる連載「Webレタス隊」、ちょこちょこ更新されるので見に来てくださいね!
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