ハチ食品×レタスクラブのコラボカレーができました！

生薬の問屋を営んでいた2代目の今村弥兵衛が、みずからウコンやとうがらしなどの香辛料を調合。

明治38（1905）年、日本で初めて国産のカレー粉を製造しました。

現在に至るまで、良質な素材と独自の製法にこだわったカレーを提案。

コラボシリーズ4商品が発売になりました！

レトルトカレー のこだわりは、焦がしとごろっと

（左）ごろっと月見つくねカレー（右）香ばし炭火焼チキンカレー 〈各230g/300円〉

焦がししょうゆとソテーオニオンで香りをつけ、炭火で焼き上げたジューシーなチキンを入れたチキンカレー。

中に卵黄風ソースがとろっと入ったボリューミーなつくねカレー。

どちらも奥深い味わいと香りの本格派！

◆編集部員コメント（前田）◆

「口当たりがマイルドで、一度食べたらやみつきになります。

炭火焼チキンは存在感があり、やわらかさもバッチリ。

月見つくねカレーも食べ応え充分！」

カレールーのこだわりは、フレークと乳酸菌

（上）カレールー〈160g（8皿分）/300円〉

26種類のスパイスとバナナ、りんご、マンゴーチャツネ、はちみつを使用した甘口のルー。

シールド乳酸菌®配合で健康をサポート。

フレークタイプで溶けやすく、時短調理に最適です。

◆編集部員コメント（渋谷）◆

「やさしい味で、胃もたれしない軽やかさ。

もしやこれも乳酸菌の力!?

フレーク状で溶けやすく、ドライカレーやチャーハンにアレンジもできそう」

カレー粉のこだわりは、腸活サポート

（上）カレー粉〈18g/160円〉

風味のよいマイルドな中辛タイプ。

22種のスパイスに加え、腸内環境を整えるために効果的な難消化性デキストリン（食物繊維）と、からだをサポートする働きが期待できるシールド乳酸菌®を配合。

焼きそばなどにさっとひと振りしてもおいしく仕上がります。

◆編集部員コメント（藤原）◆

「辛さがマイルドなので、息子の好きなから揚げや照り焼きの下味に大活躍。

ふだんのおかずも、きょうはお店みたいな味だったねとほめられました」

【レタスクラブニュース編集部/PR】