薬味をたっぷりきかせて! さわやかな香り漂う夏のすし5選

#食   

あじの干ものと香味野菜の混ぜずし

ほんのりとした酸みで、蒸し暑い日にうってつけ。ご飯はほんのり温かいうちに、あじやしょうがなどを加えて混ぜていきます。

【画像を見る】枝豆の食感がうれしい「あじの干ものと香味野菜の混ぜずし」

焼きハラスちらし

鮭ハラスは皮目を下にして魚焼きグリルに並べ、余分な脂を落とすようにこんがりと焼き上げます。お好みで白いりごまをふれば、さらに風味がアップ。

「焼きハラスちらし」

初夏の梅ずし

ふっくら甘酸っぱい梅のぽたぽた漬けをのせ、ご飯を炊いていきます。最後に果肉をほぐし、ちくわやみょうがなどの具材を加えましょう。

「初夏の梅ずし」

あじとみょうがの混ぜずし

15分以内で用意できる時短メニュー。刺し身は包丁をつけ根近くから当て、手前に一気に引くように切ると身がくずれません。

「あじとみょうがの混ぜずし」

酢には胃液の分泌を促してくれる効果があるとも言われています。さまざまな薬味と組み合わせて、からだの中から元気が湧いてくるようなメニューを作っちゃいましょう♪

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詳しいレシピはこちら!
しょうがとあじのちらしずし
あじの干ものと香味野菜の混ぜずし
焼きハラスちらし
初夏の梅ずし
あじとみょうがの混ぜずし

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