ご機嫌なサウンド うちのトイプーがアイドルすぎる。2(37)

カリスマミュージシャンは、時と場所なんて選ばない


動物嫌いの作者宅にやってきたトイプードル「クーさん」。
家族の一員としてすくすく育った彼は、自分のかわいさを自覚した、あざといアイドル犬に。
何をやってもあざとすぎる、でもかわいすぎるクーさんとの日常を愛情たっぷりに描いた実録コミックエッセイ『うちのトイプーがアイドルすぎる。2』から、
シニアになっても激かわいいクーさんのくすりと笑えるエピソードをご紹介します。
2020年12月に第3弾『うちのトイプーがアイドルすぎる。3』発売!

※本作品は道雪 葵著の書籍『うちのトイプーがアイドルすぎる。2』から一部抜粋・編集した連載です

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音のなるボールが大好き

ボールは壊れやすくて可哀想

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