思い出の詰まった服を捨てられない!無理せず片付けるベストアイデア/みるみる部屋が片付きました(6)

#くらし 
古くて傷んでても思い出が詰まった服…いったいどうすれば⁉
古くて傷んでても思い出が詰まった服…いったいどうすれば⁉

子どもの頃から「小さくて可愛いものが大好き」という著者・ひぐちさとこさんは、コレクションがずらりと並ぶ「理想の部屋」を目指していたものの、気が付けばものがあふれる無法地帯!遊びに来た友達に突き付けられた「倉庫みたい」 の一言に衝撃を受け、片づけに本腰を入れることに!
「思い出が詰まったものは絶対手放せない」「本を捨てようと思っても読んで中身を確認してたら片付けが進まない」という片付けが苦手な方に、「片づけ」「捨てる」の新たな視点をお届けします。
元・片づけられない女子のひぐちさとこが描く『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたら みるみる部屋が片付きました』(KADOKAWA)を7回連載でお送りします。今回は第6回です。

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