会社ではバレないように「擬態」する?大人のオタクのたしなみとは… /マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~(3)

『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』3回【全7回】
勤続3年目のOL・森山マミは5年前にシリーズ開発がストップした乙女ゲーム「どき☆ジェネ」にハマり続けているオタク。ある日、社内でも一目置かれる存在の主任・間宮マキからの突然の呼び出しを受け、お叱りを受けると思いきや…主任も同じゲームを長年推している「古参オタク」だったことが判明!
会社ではオタクであることを明かしていないものの、身近に仲間がいたことに盛り上がる二人は――。
『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』(KADOKAWA)を7回連載でお送りします。今回は第3回です。
※本作品は町田 粥著の書籍『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』から一部抜粋・編集しました
擬態するオタク
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