「明日も幼稚園か…」家を飛び出し、雨の路上で途方に暮れる私に声をかけてくれたのは…/ママ友がこわい(10)
なんでも話せる仲だと思っていたママ友からの無視。幼稚園の苦労をわかってくれない夫や義実家からの電話に何もかもが嫌になり、家を飛び出した主人公。雨の夜、そこまで仲良くなかったママ友に、自暴自棄になっていた心を救われます。
子どもが同学年だからこその深刻なママ友トラブル、もしあなたが当事者だったらどうしますか?
著=野原広子/『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』(KADOKAWA)
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