依存症って大酒飲みがなるんでしょ? そう思っていたのに、医師の診断は…/人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話(5)

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別に何も言われないしな…

人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話 5話【全13話】


現在はのんびり平和に生きているというアラサー会社員かどなしまるさん。
しかし数年前、新卒で入った会社で働いていたころは朝起きたらお酒を飲まないと出勤できない「アルコール依存症」でした。
当時普通のメーカーに勤務していたものの、人間関係は「ハズレ」だったと言います。
人格を否定して怒鳴り散らす上司、パワハラで通報された過去のあるお局先輩、気にくわないものを破壊しまくるギャル先輩…。業務中は一切雑談もなくギスギスとした職場は居心地が悪く、課長や先輩に話しかけることはもちろん、席を立つのも怖いと感じる日々でした。
ある日、その苦しみから逃れるために「たった一杯だけ」と出勤前に手を出したカルーアミルク。その一杯をきっかけに、依存症に陥っていきます。
家にお酒がないと通勤途中のコンビニで買い、駅のお手洗いでお酒を2本一気飲み。そしてできあがってから出勤という日常を送っていたそうです。

「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでの出勤が常習化し、転がり落ちるように依存症の沼にハマっていく著者の体験と、そこから努力をして這い上がっていく様を描いた手に汗握るコミックエッセイ『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』。かどなしさんがお酒におぼれていくエピソードは、誰でも陥る可能性のある依存症の怖さを教えてくれます。

※本作品はかどなしまる著の書籍『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』から一部抜粋・編集しました

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