聴こえていれば息子だってすぐに分かったかな。誇らしくてちょっと切ない保育参観/聴こえないわたし 母になる(15)

手話通訳の人の動きで「はっきり話す子なんだな」と感心していたら…

聴こえないわたしの毎日の生活。痛感する「生きにくさ」とありがたいこと/聴こえないわたし 母になる
『聴こえないわたし 母になる』15話【全16話】


生まれたときから耳が聴こえない人生、結構気に入っています。

生まれつき耳が聴こえないミカヅキユミさん。大人になってから手話サークルで出会った男性と恋愛をして結婚、やがて子どもを身ごもるも、「お腹の子は誰が育てるの?」といった周囲の人の声に時に傷つきます。しかしそれでも夫婦で乗り越え、2児の母に。

子を持てば誰もが経験するであろう悩みや問題に、「聴こえない母」はどのように向き合うのか。聴こえない母、聴こえる夫と子どもたちの日常をつづった描きおろしコミックエッセイ『聴こえないわたし 母になる』をお送りします。

放送当番か…私の知らない世界だなあ

放送の時間になりました

放送をしている子どもたち

声が聴こえればすぐにわかったかな

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