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◆元となったむかしばなし
太公望
昔、中国に文王という王様がいました。
文王は時の支配者である紂王という人の暴虐っぷりに頭を悩ませています。強大な戦力を持つ紂王をなんとかできないものかと考えていたある日、釣りをしている老人に出会います。
なぜか只者ではないと感じた文王は声をかけ、その老人の頭脳明晰さに感服し、ぜひ国に仕えて欲しいと懇願しました。老人が首を縦に振ってくれたので安心した文王は「ここでは何が釣れるのですか?」と問います。老人は「いえ何も。この釣り針は真っ直ぐなので」と返します。
不思議に思った文王は続けて「何も釣れないのならなぜ?」と聞いたところ、太公望は「あなたが声をかけてくれました」と返したと言われています。
著=ぱんだにあ/『にゃんと!ねこむかしばなし』(KADOKAWA)
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