吊るす?カゴに入れる?バスルーム小物類のぬめり対策/リバウンドしない収納はどっち?(13)

調理用品や食品ストック、子どものおもちゃにシーズンごとの服…。何度片付けてもすぐに家が散らかってしまうというお悩み、ありませんか? 実はそれ、今の収納が暮らし方に合っていないだけかもしれません。
著者は、これまで家族構成やライフスタイルが異なる多くの家で収納の悩みを解決してきた整理収納コンサルタントの須藤昌子さん。その中で見えてきたのは、「最適な収納方法は家や家族によって違う」ということ。自分の生活に合わせて収納を工夫すれば、リバウンドは防げると言います。
著者が実際に聞いてきたたくさんの悩みの中から、特に相談が多いケース別に複数の収納ワザを紹介する『リバウンドしない収納はどっち?』。あなたにぴったりな収納がきっと見つかるはずです。
※本作品は須藤昌子著の書籍『リバウンドしない収納はどっち?』から一部抜粋・編集しました。
バスルームの小物、ぬめりを発生させないのは?
A.吊るす

吸盤でネットを吊るし、そこにおもちゃを入れる。
B.バスケットに入れる

メッシュタイプのバスケットを用意しておもちゃを入れる。
◇◇◇◇◇◇
Aの収納法は…【〇】自然と水切りもできる万能収納法
バスルームはおもちゃやシャンプー類など多種多様なものがある空間です。おもちゃは原色のものが多いので、そのまま棚や台に置いておくと乱雑に見えてしまいます。清潔感を保つためにも、市販のネットや収納用品を利用してひとまとめにするとスッキリと、広く見えます。ネットは定期的に洗濯するといいでしょう。

シャンプーボトルは液だれしやすいので底のぬるつきに注意する。市販の吊るす方式の詰め替えボトルを使うと防げる。
Bの収納法は…【△】置きっぱなしにするとぬめりだすので注意!
おもちゃやバスタイムに使う髪留めなど、お風呂で必要なものはそれぞれバスケットに入れて置いておきます。バスケットに入れたほうが吊るすより目立ちにくくスッキリ見えます。バスケットは翌日、そのままおもちゃごとベランダに出して日光にあてて乾燥させます。管理がしやすいのがいい点ですが、乾燥を怠るとぬめりが発生します。

お風呂に入るときに必要なヘアクリップなどケースに入れて脱衣所に置いておく。
著=須藤昌子/『リバウンドしない収納はどっち?』(KADOKAWA)
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