気づけばイケメンとホテル街に…「私、女としての魅力ありますか?」/「君とはもうできない」と言われまして(8)

あるに決まってるじゃないですか!

お世辞でも嬉しいです


夫が見知らぬ女性といる所を目撃して気が動転した律子は、帰る駅とは反対方向に向かってしまい、気づけばラブホ街にいました。PTA仲間とはいえ、イケメンと2人きり。こんなシチュエーションに置かれたら、冷静に切り抜けることはできますか?

著=モチ、監修=三松真由美/『「君とはもうできない」と言われまして』(KADOKAWA)

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