断捨離上級者の極意! 捨てるべきか悩んだら「隠すor磨く」が鉄則/わたしのウチには、なんにもない。2(3)
『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』3回【全7回】
「断捨離をして部屋を広く使いたい!」と思う方は多いですよね。ただ、いざ捨てるとなると、服を一つとっても「まだ着るかもしれないし」と悩んだり、アルバムなどの思い出の品が捨てられず途方にくれたり…。
人気ブロガーで漫画家のゆるりまいさんは、床には物が散乱する汚屋敷で育ったことがトラウマとなり、自他共に認める「スーパー捨て魔」に! なんにもないガラーンとした美しい空間がお気に入りだと話します。
そんな断捨離上級者のゆるりさんが「捨てのテクニック」を余すことなく描く『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』(KADOKAWA)から、「断捨離上級者の極意! 捨てるべきか悩んだら『隠すor磨く』が鉄則」をお送りします。
物を捨てるときの考え方&掃除・片づけのノウハウは、今日から取り入れられることばかり! 家をキレイすることが楽しくなってくるはずです。
※本作品はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』から一部抜粋・編集しました
倦怠期のものは"隠す"か"磨く"!
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