悩みのタネだった飼い猫の偏食。老猫のおかげで解決!?/ねこおばあさんぼく(7)

体に気を使ってとってもヘルシーなものをあたえていたが…

ボロボロの迷い猫を保護!雷雨の中、4階のベランダまで必死で上ってきた!?/ねこおばあさんぼく
『ねこおばあさんぼく』7話【全8話】


汚れきってボロボロの迷い猫を拾った日から、猫とおばあさんとの交流は始まった…。
Twitterで話題沸騰となった漫画家・カメントツさんによる実話コミック『ねこおばあさんぼく』

ある雷雨の夜、カメントツさんは、マンション4階の自室ベランダで、汚れきってボロボロの見知らぬ迷い猫を発見します。突然の出来事におびえる室内飼いの若い猫(グー)をなだめつつ、その迷い猫(まくら)を看護することにしたカメントツさん。その後病院へ連れて行ったり、SNSを駆使した飼い主探しに奔走するなかで、まくらの過去の生活環境など、さまざまな事情を知ることになります。

最近、保護猫の話題がニュースになることも多いですね。もし自分が実際にSOSを出している動物と出会ってしまったら、どう対処すれば良いのでしょうか。

※本作品はカメントツ著の書籍『ねこおばあさんぼく』から一部抜粋・編集しました。

グーさんはジャンクなご飯しか食べない

まだまだ模索中なのです


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