「なんか…学校行きたくないな…」小学3年生で不登校に片足突っ込んだ私(9)

#趣味   

放課後までそこで遊んでいよう

けっこう時間経った気がする…

家に誰もいないなら家にいたらいっか!


「なんか…学校行きたくないな…」子どもの頃、そう思ったことがある人はきっといるでしょう。著者の家庭では、学校に行かないことを止める人が誰もいませんでした。このエピソードからも、機能不全家族が幼い子どもに及ぼす影響がうかがえます。

著=魚田 コットン/『家族、辞めてもいいですか?』(KADOKAWA)

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