シミ・そばかす対策にマストバイ♪ 夏に向けて美白美容液をスキンケアルーティンに追加しよう!

#美容・健康   
気になるシミ・そばかす

つい先日、目元に新たなシミを発見してしまいました! 若い頃はインドア派だったので大丈夫かなと思いきや、やはり40歳すぎたら出てきますね…。これは何とかせねばと思い、辿り着いた商品がシオノギヘルスケアの「シナールLホワイト エクシア(第3類医薬品)」でした。これは、できてしまったシミやそばかすなどを緩和してくれる錠剤ということで、早速ドラッグストアへ。するとそこで、シミやそばかすを“予防”するという同シリーズの美白美容液「シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス(医薬部外品)」もあることを知りました。



正直、できてしまったシミのことしか考えてなかったので、“予防”という観点がなかったのですが、確かにこれ以上シミを増やさないためには予防しかないですよね…。これまでシミ予防アイテムを使ったことがなかったので、きちんと商品のことを知りたいと思い、「シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス」について詳しく調べてみました。

シミやそばかすを予防する


今年の2月に発売されたばかりのニューフェイス!

実は今回見つけた「シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス」は、2022年2月に発売されたばかりの商品でした!

シオノギヘルスケアによると、2021年4 月に実施した「気になる顔の肌悩み」に関する調査で、55%以上の人がシミで悩んでいることがわかったのだとか。また、「新型コロナウイルス流行前と比べて悩み(シミ)に対する意識の変化」に関する調査では、コロナ流行前と比べて41%の方がシミを意識するようになったことがわかったそう。確かに私も、在宅が増えて家ですっぴんでいることが多くなり、シミに気づいたのでした…。

コロナ流行前と比べて41%の方がシミを意識するようになったことがわかったそう

そこでシオノギヘルスケアは、これまで手掛けていた一般用医薬品ビタミンC剤のシナールブランドの知見を活かして、シミやそばかすを予防する美白美容液を開発することになったのだとか。「シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス」の発売によって、同ブランドで美容液(外側)とビタミンC剤(内側)の両方からケアができるようになったというのは心強いですね!


「ホワイトメディカルエッセンス」はどこが秀逸なの?

「シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス」は具体的に、どういう点が良いのかも調べてみました。

メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

1.W美白(※1) ・W抗炎症(※2) 成分を配合
メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ美白成分「ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸 2-グルコシド)」「エラグ酸」と、抗炎症成分「トラネキサム酸」「グリチルリチン酸ジカリウム」をそれぞれダブルで配合。炎症を抑え、肌あれを防いでくれるそう。

2.成分の浸透(※3)を促進する浸透技術「ナノキューブ」を採用
健康な皮膚は、角質細胞のすき間に「細胞間脂質」が水分を保ちながら整然と並ぶ、ラメラと呼ばれる構造をしているそう。本製品ではる浸透技術「ナノキューブ」を採用しており、ラメラ構造にはたらきかけ、角質層までの成分の浸透力を高めてくれるのだとか。

3.心地よく使いやすい香り&テクスチャ

天然由来精油を使用したオレンジ&ラベンダーの香り

天然由来精油を使用したオレンジ&ラベンダーの香りで、すっとのびる質感のクリームは肌なじみがよく、ベタつきにくいそう。毎日ノンストレスで使えそうなのも、ポイント高し!ちなみに、化粧水などで肌を整えたあと、気になるところや顔全体になじませて使うと良いようです。アレルギーテストも実施済み(※4)で、パラベン、合成香料、合成着色料、鉱物油、ワシントン条約(※5)抵触成分も不使用ということなので安心して使えますね。

夏に向けて肌トラブル対策を


公式サイトを見ると、シミ・そばかすを防ぐだけでなく「肌あれ、あれ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ」といった効果・効能の記載が。シミだけでなく、いろいろな肌トラブルにおすすめなのですね♪


「シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス」(22g・税込7700円)は、全国の薬局・ドラッグストア等で販売しているようなので、見かけたらぜひチェックしてみて♪

※「シナールエクシア ホワイトメディカルエッセンス」の販売名は「CNL薬用美容液W【医薬部外品】」です。

※1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2:炎症を抑え、肌あれを防ぐ
※3:角質層まで
※4:すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません
※5:ワシントン条約は、絶滅の危機に瀕する野生動植物が過度な国際取引に利用されることのないようにするために生まれた条約です


文=矢野 凪紗

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