大切な人と一緒に食べるからしあわせ! 「半径1メートルのしあわせ」を提案する「しあわせ、ぽん!」プロジェクト、始動!(画像6/9)

#食 
「だんらん」のイメージについては「家族と食卓を囲むこと」と答えた人が74.2%と圧倒的トップに
「だんらん」のイメージについては「家族と食卓を囲むこと」と答えた人が74.2%と圧倒的トップに (C)株式会社Mizkan
  • 家族みんなで「いただきます!」 かけがえのない時間です
  • 料理家・食育インストラクターの和田明日香さん。料理愛好家・平野レミさんの次男と結婚後、食育インストラクターの資格を取得。オリジナルレシピ紹介、講演会、コラム執筆、 CM出演など、幅広く活動し、近著『10年かかって地味ごはん。』は20万部を突破。3児の母。
  • コロナ禍により日々の生活様式は変わっても、大切な家族や友人と食卓を囲むひとときが身近な「しあわせ」であることは変わりません
  • 07 図12
  • 「しあわせを感じるときは?」の質問には、多くの人が家族や食事にまつわるシーンを挙げました
  • 「だんらん」のイメージについては「家族と食卓を囲むこと」と答えた人が74.2%と圧倒的トップに
  • 定番のだんらんメニューがある人のほうが、「しあわせ度」の自己採点が高くなりました
  • 定番のだんらんメニューがあると、しあわせを感じる時間も増えやすいようです
  • だんらんの定番メニューの1位は、やっぱり鍋料理!

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