-
1
- 2
白髪染めに入れ歯、体のメンテナンスは夫婦でも内緒にしておくべき?/夫とふたりでもうまく暮らすコツ(8)

『ママはぽよぽよザウルスがお好き』など、子育て漫画で人気の青沼貴子さん。手のかかった2人の子どもたちも自立しはじめ、家族全員で夕飯を囲む回数もぐっと減ってきました。
気がつけば食卓にいるのは夫と自分の2人きり…。も、もしかしてこの先ずっとこんな感じ?今さらどうしたらいいのーー!?
仕事に家事、そして育児が重なる慌ただしい暮らしでは、夫婦お互いへの不満がたまることもありますよね。ともすれば夫とは「子どもの話題以外に会話がない」「家事分担でケンカになる」など、不穏な空気が漂ってしまいがち。そんな経験の人も少なくないのではないでしょうか。でも将来、子どもが巣立った後の夫婦の会話や関係はどう変わっていくのでしょうか…?
まさにそんな未来を意識し始めた青沼さんの、共働きアラフィフ夫婦の日常をご紹介します。
※本記事は青沼貴子著の書籍『夫とふたりでもうまく暮らすコツ』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
「「お肉のギフト券 3000 円分」」
「11月29日はいい肉の日」。おいしい国産肉をお得に食べよう!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
コミックエッセイランキング
-
1位生活費をまともに渡さずキャバクラ通いの夫。食事にもケチをつけてきて…/モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした(3)
-
2位友人と一緒に住む独身女性。見切り品を見て思うのは「自分に重なって見える」/Untitled Flowers ~卵を産まないわたしたち~(1)
-
3位「おばあちゃんが一番大好き」孫の作文をきっかけに息子夫婦とは微妙な関係に...【みなさんの体験記】(20)
-
4位不釣り合いなんて他人が決めることじゃない。学生時代の白川さんに届いたラブレター/メンタル強め美女白川さん1(13)
-
5位これってモラハラ?慣れすぎた夫の暴言に、友人から指摘が/モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした(4)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細





