台湾好きの料理家さん直伝! 豆漿&揚げパンで台湾式朝ごはんを楽しもう♪(画像2/22)

#食 
豆漿に揚げパンをひたして、気分は台湾の朝ごはん!
豆漿に揚げパンをひたして、気分は台湾の朝ごはん! 調理/ワタナベマキ 撮影/福尾美雪
  • 豆乳の甘みと黒酢の酸味がやみつき「基本の豆漿」
  • 豆漿に揚げパンをひたして、気分は台湾の朝ごはん!
  • 器に豆漿のベースの材料を入れる。
  • 豆乳は煮立つ直前に火を止める。
  • ベースの材料を入れた器から約30cmの高い位置から、温めた豆乳を注ぎ入れる。
  • 揚げパンをひたして食べるとごま油の風味が増してコクが出る!
  • ごま油の風味が広がる「台湾式揚げパン」
  • ボウルに生地の材料を入れ、ぬるま湯を少しずつ注ぎ入れながらこねる。
  • 粉っぽさがなくなり表面がなめらかになればOK!
  • まな板に打ち粉適量をふり、めん棒でのばす。
  • 四つ折りにして、再びめん棒でのばす。
  • 四つ折りにしてのばす作業を8〜9回繰り返してから、縦8等分に切る。
  • くるっとねじってサクサク感アップ! 上下を返しながらこんがりするまで3〜4分揚げる。
  • 揚げパンの代わりに、ごま油で両面をこんがり焼いたバゲットを添えてもおいしい。
  • ワタナベマキさん:料理研究家。豆漿をはじめ台湾料理が大好き。著書に、足しげく現地に通ううちに覚えた味を紹介する『ワタナベマキの台湾食堂』(小社刊)がある。
  • 温めた豆乳を少し高い位置から注ぐのがポイント。黒酢とよく混ざり、もろもろとした形状で固まる。
  • 三つ葉
  • 万能ねぎ
  • バジル
  • 豆苗
  • 青じそ
  • 貝割れ菜

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