「1年後の今日」は何曜日?簡単にわかる方法を伝授/大人の教養 博識雑学2000(6)
『大人の教養 博識雑学2000』6回【全80回】
京都には「銅閣」も存在する!?
地球は毎年5万トンずつ軽くなっている!
牛乳は季節によって味が違う!?
などなど、 あなたは知っていましたか?
知っていると思わず誰かに話したくなる、文化・社会・サイエンス・地理・歴史・ワールド・芸術・生活・スポーツなど、古今東西の幅広いジャンルの雑学ネタをたっぷりご紹介します。情報にあふれた今の世の中で知っておきたいお役立ち情報が満載。
文系理系じゃくくれない「大人の教養」が、日々の会話やちょっとした雑談に役立つはずです!
※本記事は『大人の教養 博識雑学2000』から一部抜粋・編集しました。
「1年後の今日」は何曜日になるかわかる?

今年も来年もうるう年でなかった場合、来年の今日は何曜日になるのか、皆さんはすぐに答えることができるだろうか。じつは簡単で、例えば今日が月曜日なら、来年の今日は火曜日、再来年の今日は水曜日になる。
なぜなら、1年は52週と1日で構成されているためだ。1年(365日)を1週間(7日)で割ると、52余り1となる。
つまり、今日と同じ曜日が52回やってきて、さらに1日あることになるので、来年の今日は1日分、曜日が進むというわけだ。
著=雑学総研/『大人の教養 博識雑学2000』(KADOKAWA)
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