バツイチ彼氏がなぜか入籍を先送りする。出産準備の途中で感じた違和感の正体とは

ごめん…

離婚してないんじゃないの?

ずっと黙ってて…

頭の中はまっ白に

絶望のどん底に

「シタ側」になってしまったのです

順調に交際を重ね、子どもを授かったことを機に入籍。そんな幸せの絶頂にあったバタコさんを待ち受けていたのは「離婚していなかったんだ」というカバオさんの非情な告白でした。入籍は白紙?子どもは認知されるの?臨月にさしかかった身重のバタコさんには、到底受け入れられるものではありませんよね。

信頼していたパートナーからの突然の告白。もしあなたが当事者だったら、どうしますか?

※本記事は水島 みき、バタコ著の書籍『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』から一部抜粋・編集しました。

この記事に共感したら

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細