おそば屋さんのあの味! 風情を感じる「親子丼」/肉まみれの夜ふかし飯(5)

チャンネル登録者21.3万人(2022年9月現在)を誇る料理系YouTuber・深夜の肉バルさんが紹介するのは、「かえし」を使ったレシピの数々。
「かえし」とは、日本の家庭料理で必ずと言っていいほど登場する「醤油、みりん、砂糖」を混ぜ合わせたとても簡単な工程でプロの味が出せる魔法のような調味料なんです。
本記事ではこの「かえし」の作り方から、王道のおかずや丼、おつまみなど、深夜の胃袋をくすぐる肉料理レシピをご紹介します!
※本記事は深夜の肉バル著の書籍『肉まみれの夜ふかし飯』から一部抜粋・編集しました
まずは基本!どんな料理もプロの味になる万能調味料
かえし

◆材料
醤油…1000cc
みりん…180cc
砂糖(甜菜糖がオススメ)…180g
◆作り方(調理時間の目安…20分)
1 みりんを煮立たせる
鍋にみりんを入れたら煮立たせてアルコールを飛ばす(沸騰してから1分が目安)。

2 砂糖を入れる
煮立ったみりんに砂糖を加えて透明になるまで混ぜる。

3 醤油を入れる
砂糖が溶けたら醤油を入れ、弱火にして10分加熱する。粗熱が取れたら醤油が入っていたボトルや保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存する。

【POINT】
3の時、加熱していくとアクが出てくるのでスプーンですくって取る。また沸騰させてしまうと焦げて苦くなるので注意。
おそば屋さんの風情を感じる
親子丼

◆材料(1人分)
鶏もも肉…60g
ご飯…お好みの量
玉ねぎ…1/4個
三つ葉…1/4束
卵…2個
A
水…80cc
顆粒だし…小さじ1/4
かえし…大さじ1と小さじ1
◆作り方(調理時間の目安…20分)※ご飯を炊く時間は含まない
1 下準備
三つ葉を3cmくらいの長さに切り、玉ねぎをスライスし、鷄もも肉は大きめに切る。ボウルに卵と三つ葉を入れ混ぜ、溶き卵を作る。

2 加熱する
フライパンに玉ねぎと鷄もも肉、Aを入れて火にかける。

3 仕上げ
2が煮立ったら1で作った溶き卵をドバーッと回し入れ、蓋をして半熟になったらご飯の上に盛り付ける。

【POINT】
3の時、溶き卵は「の」の字を描くようにして入れると全体にきれいに行き届く。
著=深夜の肉バル/『肉まみれの夜ふかし飯』(KADOKAWA)
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