予期せぬ妊娠にゆれる高校生カップルとその親たち。助産師が伝える「育児の現実」

ちょっと楽になってきたところでこんな感じ

ギャップ感じたかも

相談できる人と場所があればいいわね

医師の診断は妊娠10週目。産むのか、産んでもいいのか…、深く悩むあいだも、お腹に宿った命はどんどん育っていきます。紗季さんと彼氏である晢さんは、子ども産んで育てる覚悟を決め、双方の親にも許しを得ることができました。
若くして母親になる紗季さんには、若いゆえの身体的なリスクとも付き合っていかなければなりません。また産んでからの理想と現実のギャップに悩むことがないよう、助産師は出産・育児の大変さを包み隠さず伝えるのでした。

※本記事はおたんこ助産師、ふらみんこ著の書籍『16歳の母~助産師が見た、奇跡の出産物語~』から一部抜粋・編集しました。

著=おたんこ助産師、ふらみんこ/『16歳の母~助産師が見た、奇跡の出産物語~』

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