ずっと家族に尽くしてきた人生。思わぬアドバイスに戸惑ってしまい/母親だから当たり前?(10)

「結婚」には、それまで築いてきた家の歴史や、価値観が違う家同士が縁を結ぶという意味合いを持つことも。そのため「義父母との関係性に悩む」という話はよく聞く話です。ましてや同居となれば、なおさらのこと。
あかりさんは2歳の子どもを持つ専業主婦。気弱だけど優しい夫・平太さんと3人で暮らしていました。しばらくして義父母と敷地内同居することになり、当初は前向きに考えていたあかりさん。しかしいざ始まった生活では、「女の仕事は亭主が家でくつろげるように家庭をしっかり守るもの」「夫のサポートが妻の役目」といった義父母の価値観に戸惑い、さまざまなところで息苦しさを覚えます。義母の方はというと、家事が上手とはいえないあかりさんたちがきちんと暮らせているのか、何かと気にかけているようです。
「幸せ」の基準は人それぞれ。では「女性の幸せ」とは一体何を指すのでしょうか。そんなテーマについて、深く考えさせられるエピソードをお送りします。
※本記事は龍たまこ著の書籍『母親だから当たり前? フツウの母親ってなんですか』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
読みものランキング
-
1位「私、離婚することにしたんだ」夫に尽くす妻が、そう決めた「本当の理由」/離婚するなら、今日かもしれない(1)
-
2位土地代がタダだから...に惹かれて、義実家との「敷地内同居」をあっさり承諾してしまった、あの日/母親だから当たり前?(1)
-
3位「やる気ないならさっさと消えろ」…この投稿は「推し」のため?/推し活で全てを失ったわたし(1)
-
4位「どこかで休まない?」アフター中の新人ホストが、歌舞伎町で見つけた小さな店/29時の朝ごはん〜味噌汁屋あさげ〜(1)
-
5位買ったおにぎり、食べきれず冷蔵庫へ。翌日「硬っ!」を防ぐ、目からウロコの方法
読みものランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細




