14歳息子へのちょっとした注意も、「継母」にとっては難しい!/14歳男子の継母になった私(5)
息子の元気君と一緒にいる時間を増やして、親らしく振る舞おうと奮闘するべにゆうさん。だけどなかなか思い通りにことは進みません。難しい年頃の息子と継母を隔てるドアは、想像以上にぶ厚く頑丈なのでした...。それでも、家族がお互いを思いやりながら悩む時間もまた、絆を育てていく上で大切なことなのかもしれませんね。
著=べにゆう、汐田まくら/『14歳男子の継母になった私』
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