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自分で服も決められない私。自信満々な母親が私にとっての絶対だった/家族、辞めてもいいですか?(1)

オシャレで綺麗、いつも堂々としている母が大好きで崇拝していたという魚田コットンさん。彼女の家は、父親は帰らず母親は何日も家を空け、兄は荒れて暴力をふるい、姉はそんな中たった一人で妹の面倒を見る…という、機能不全家族だったといいます。
両親の離婚、子どもだけの生活、ネグレクト、DV…。家族に翻弄され続けた幼少時代を過ごし、「あれ? ウチの家族って、もしかして普通じゃなかった?」そう気づいたのは、大人になってからなのだそう。
そんな魚田コットンさんが育った、機能不全家族のリアルな実態をお届けします。
※本記事は魚田コットン著の書籍『家族、辞めてもいいですか?』から一部抜粋・編集しました。
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