自称「捨て変態」の漫画家があえて手元に残す「逸品」とは?/わたしのウチには、なんにもない。3(4)
「いつかは使うかも」「高かったから取っておこう」なんて考えていると、いつの間にやらクローゼットや収納スペースがモノでいっぱいに! ゆるりさんのように「本当に好きなもの」「本当に必要なもの」だけを手元に残したら、身も心も軽くなりそうです。
著=ゆるり まい/『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』
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