きっかけは新聞配達員さん?やわらかくてあたたかい小さな子猫がやってきた日/世界一幸せな飼い主にしてくれた猫(1)

カーテンをのぼるわ

忍者だなって


このあと、結婚し2人と1匹の幸せな生活が続きます。
ですが、ちゃーにゃんが15歳になったある日、食欲低下とよだれが気になると思っていたら、下あごに妙なデキモノがあるのを見つけ、動物病院を受診すると「ガン」を告げられ、闘病生活に。
どんな生き物にも最後には「別れ」が存在します。大切な家族と過ごす幸せな時間は当たり前ではなく、実は奇跡的なことなのかもしれません。

著=ねこゆうこ/『世界一幸せな飼い主にしてくれた猫』
監修:内田翠(うちだ動物病院院長)

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