「毎日が冒険みたいで新しくて幸せ」初めての海でできたお友達/恐竜はじめました(9)

ここにあるのは、小さな恐竜たちと心優しき人々の温かな日々。
ある日、恐竜が突如出現した白亜町。原因は不明ながら、人々は小さな恐竜たちと共に生きることを選択しました。ひとり暮らし社会人・倉田の家に現れたのは、トリケラトプスの「バブちゃん」。おむつがお気に入りで倉田のことが大好きなバブちゃんの行動はまるで人間の赤ちゃんのよう。好奇心いっぱいで、無邪気な姿は愛しさにあふれています。
可愛らしい恐竜たちの姿に癒やされる『恐竜はじめました』をお届けします。
※本記事はクラナガ著の書籍『恐竜はじめました』から一部抜粋・編集しました。
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