今年本格デビュー!超大粒サイズのさくらんぼの王様「やまがた紅王」ってどんなさくらんぼ?そして気になる価格は…
なぜ、さくらんぼといえば山形県?

日本一の生産量を誇り、全国の7割というシェアを持つ山形県。
山形でさくらんぼの栽培が始まったのは、明治8(1875)年のことだそうです。
雨に当たると実が割れてしまうという繊細なさくらんぼですが、山に囲まれて雨が少ない山形の環境が適していたことから、県内で生産されるようになったようです。
当初は日持ちがしない果実のため、缶詰の生産が主流だったそうなのですが、山形県東根市の佐藤栄助氏によって新たな品種「佐藤錦」が開発されたことから、さくらんぼ王国「山形」の歴史が幕を明けました。
さくらんぼの王様「やまがた紅王」は驚きの大きさ!

そんなさくらんぼ王国「山形」に、新たなさくらんぼの品種が誕生し話題となっています。
その名も、「やまがた紅王」! 2022年デビューの新品種「やまがた紅王」のコンセプトは『さくらんぼの王様』だそうです。『王様』を語る由縁は、その大きさと味。
果実の大きさは3L(横幅28mm以上)~4L(横幅31mm以上)中心の大王。酸味が少なく、名品種「佐藤錦」並みの糖度があって、果肉がしっかりとしています。さらに日持ち性にも優れているそうです。

粒の直径が約3cmもあるということは、500円玉よりも大きいということ! これには驚きですよね。

昨年はプレデビュー年として、出荷量は山形県全体さくらんぼ収穫量の0.05%に当たる6トン程度だったそうですが、2023年は本格デビュー年となるため、出荷量は増加予定とのことで、今年はもう少し流通しそう!
気になるお値段ですが…
昨年は山形県内では6~12粒ほどで2000円~5000円だったそうです。
首都圏で並ぶ場合はもう少し高いかもしれませんが、1粒1粒が大きいのでかなりの満足感で楽しめるはず。
さくらんぼが旬を迎えるのは5月下旬から7月ですが、「やまがた紅王」は6月中下旬から収穫が本格化するそう。見かけたらぜひ味わってみてくださいね!
【レタスクラブ編集部Y】
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