離れて暮らす両親も安心! 高齢者への強引なセールスが無効に 画像(1/2) 万が一、強引なセールスにだまされたとしても…
万が一、強引なセールスにだまされたとしても…

お金の問題となると自分たちだけでも頭が痛いのに、年老いた親のことを考えると心配は募るばかり。特に、高齢者をねらった詐欺や悪徳セールスにだまされてほしくないと思っている人に、朗報が!


【法律の改正でお年寄りへの強引なセールスが減る?】

離れて暮らす両親も安心! 高齢者への強引なセールスが無効に 画像(3/2) 【写真を見る】強引で悪徳なセールス。65歳以上の被害者が増える一方
【写真を見る】強引で悪徳なセールス。65歳以上の被害者が増える一方

判断力が鈍ったお年寄りに大量の商品を買わせたり、必要以上に過剰な契約を結ばせるといった被害に対応するよう法律が変わりました。6月から施行された改正消費者契約法により、購入した量が多すぎると判断された契約について消費者が取り消すことができるようになったのです。この背景には、65歳以上の消費生活相談件数が近年大きく増えている状況が。高齢者の人口の伸び以上に被害が増えているというのは深刻ですね。

また、事実ではないのに「タイヤの溝がすり減っていてこのまま走ると危ない、タイヤ交換が必要」といわれて購入した場合なども、「不実告知があった」として取り消すことが可能になりました。


万が一、年老いた両親が被害にあったとしても、この法律を知っておけば大丈夫。もちろん、被害に遭わないことがいちばんなので、離れて暮らしている場合は、まめに連絡を取り合うなどの気遣いを。