息子たちには良き父親なのになんで!?共働きの妻をこき下ろす最低夫がありえない!

感謝してやってるのに、文句あるのか?

悔しい…!

子供に対する態度は全く違って…

父親としては尊敬できる

夫としては最低最悪だ!


恭介さんが子どもにとって良い父親であることは救いですが、葵さんを蔑ろにした発言は許せません。さらに家のことをすべて丸投げする理由が「昭和の結婚観」では葵さんも受け入れがたいもの。「夫としては最低最悪だ!」と感じるのも無理からぬことです。

もしパートナーからこんな扱いをされたら、あなたはどうしますか?

※本記事はぺぷり、三松 真由美著の書籍『妻で母ですが、女性風俗にハマりました』から一部抜粋・編集しました。

著=ぺぷり、三松 真由美/『妻で母ですが、女性風俗にハマりました』

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