「片づけられないなら持たなければいいんだ」元・汚部屋住人の片付け術!/生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした2(4)

片づけられないなら持たなければいいんだ

癇癪は自分を出せる成長の印?発達障害グレーの長男、幼稚園に入園!
『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編』4話【全5話】


発達障害とは、国立精神・神経医療瀬研究センター 精神保健研究所の「こころの情報サイト」によれば、脳の働き方の違いによって物事の捉え方や行動のパターンに違いが生まれ、そのために日常生活に支障のある状態を指すそうです。

現在マンガ家として活動するモンズースーさんは、子どもの発達障害で悩んだ母のひとり。のちに、モンズースーさん自身もADHDであることがわかり、親子で発達障害に向き合っていくことになったそうです。

今回ご紹介するエピソードは、モンズースーさんがひとり暮らしを始めた時の話。ひとり暮らしを満喫していたモンズースーさんでしたが、気づけば部屋は「汚部屋」に…。大掃除をしてもすぐにまた部屋を汚してしまっていたモンズースーさんが、どうやって自分なりの片付け術を見つけていったのかをのぞいてみましょう。

※本記事はモンズースー著の書籍『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編』から一部抜粋・編集しました。

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