
大国フランスに嫁ぐことが決まり、苦労しながらも教養を身につけたアントワネット。「国民の幸せを一番に考えること」という母の教えを胸に、単身フランスへ——。まだ14歳という幼さで祖国を背負い、異国へ嫁ぐという不安と責任の重さに胸が苦しくなります。
※人名、地名などの表記は、小・中学校の教科書にもとづいています
※本記事は監修/長谷川まゆ帆、まんが作画/上地優歩の書籍『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』から一部抜粋・編集しました。
監修=長谷川まゆ帆 まんが作画=上地優歩/『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』
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