Webライターとブロガーは似てるようで全く違う! Webライターを本業に選ぶ理由
Webライターとブロガーの違い
「Webライターとブロガーの違いや、それぞれの仕事のメリットとデメリットが知りたいです!」Twitterでこんな質問をもらったことがあり、この場でその違いと、両方やってみて私が考えたことをお話しようと思います。Webライターとブロガーは似ているけれど、まったく違う職業です。それぞれの仕事内容を詳しく見てみましょう。
Webライターは即金性が高い
私は個人ブログも書いていますが、ライターの報酬とブロガーの報酬は桁数が全く違います。具体的な金額は左記の通りです。
・ライターの報酬は月約20万円
・ブログの報酬は0円から数百円
これは私が怠惰なせいもありますが(笑)、ブログはすぐに稼ぐのが難しいことがお分かりいただけると思います。なぜ2つの職業にこんなに違いが出るのか、私の経験談を少しお話させてください。
実は私自身、最初はブロガーとして執筆を始めました。インターネットで調べてみたところ、「プロのブロガーになれば月数百万稼ぐ人もいて、初心者でも月数万稼ぐのは簡単」と書いてあったのです。
フリーで働くことを考え始めていた私は、とりあえずブログの開設に踏み切りました。Webライターという仕事を知ってはいましたが、それよりも不労所得が欲しかったのです。インターネットであれこれ調べた結果、ブログで稼ぐには「Googleアドセンス」に合格して広告を貼ることが必要だとわかりました。
早速20記事ほど書いてGoogleアドセンスの申請を行いました。しかし数日後、Googleから「コロナウイルスのため審査ができません」という通知が・・・。私がブログを開設した当時は世界各地でロックダウンが起きていた時期だったため、そもそも審査すらしてもらえませんでした。
そのため、ブログを軌道に乗せるまでの「つなぎ」としてWebライター業を始めました。初めてクラウドソーシングで受注した案件の報酬は約5千円。金額を見て「こっちのほうがいいじゃん!」と思ったのをよく覚えています(笑)。
すぐにお金が欲しいなら、ブロガーより断然Webライターがおすすめです。私は生活費を稼ぐ必要があったのでWebライターになりました。本業があるから副収入をじっくり育てたい人は、ブロガーになるのもありだと思います。
ブロガーは資産性が高い
ブログとライターはよく比較されますが、その大きな違いは「書いた記事が資産になるかならないか」です。
Webライターが書いた記事は、最終的にはクライアントに納品しなければいけません。そのため自分の資産ではなく、クライアントの資産になります。対してブログなら、アップした記事はずっと自分のもの。うまくいけば継続して収益を生んでくれる可能性もあります。
私は当初、Webライターではなくブロガーになることを選びました。頑張れば月10万くらいすぐ稼げるだろうと思ったのです。しかし結果は散々なものでした。現在もブログを続けていますが、今までの報酬は合計500円くらいしか発生していません(涙)。
というわけでWebライターを選んだわけですが、稼ぎ続けるためには毎日執筆を続けなければいけません。フリーランスは会社員のように有給、産休といった仕組みはないのです。
そのため、私はWebライター業をやる傍ら、副収入を得る目的でブログを執筆しています。ブログで稼ぐには時間がかかるため、本業はWebライター、副業はブロガーとして、コツコツ育てていこうと考えています。
ブロガーとWebライターのどちらから始めるか悩んでいる人は、自分のお財布の状況や目的に合わせて、最適な方を選んでくださいね。
まとめ
まずは準備!Webライターについて知っておきたいこと
●Webライターになるために必要なスキルは3つだけ
(1)日本語を書ける
(2)Webメディアに合う文章を書ける
(3)SEOのスキル
※(2)(3)はやりながら身につければOK
●Webライターは自由度が高いけれど、セルフマネジメントが必要
●ブロガーとライターのどちらかで悩むときは、状況や目的に合わせて考える
プロフィール
ゆらり
Webライター。会社員を辞め、未経験からフリーのライターに。1年かけて月収30万円に到達し、月商7桁も達成。著書『1年以内に月収20万を達成する! マイペースにゆるく頑張りたい人向けの、Webライターとして稼ぐロードマップ』(Kindle)は、1年以上Amazonのベストセラーを継続。SEOコンテンツ制作の他、KADOKAWAの書籍編集やインフルエンサーのKindle編集などを手掛けている。
作=ゆらり
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