旅館に缶詰めで憲法草案作り!? 日本初の内閣総理大臣・伊藤博文と憲法/日本の歴史13(4)

立憲国家となり世界と対等にわたりあう体制ができた日本
明治維新後、近代国家としての国づくりを急ぐ日本には古い仕組みを残したままの政治体制や、幕末に結んだ外国との不平等条約など、解決しなければならない大きな課題が残っていました。日本初の首相となった伊藤博文を中心に、国会開設や憲法制定を成し遂げ、立憲国家(憲法に基づいて政治を行う国)として日本にようやく世界と対等にわたりあう体制ができた明治時代後期のエピソードをお届けします。
※本記事は『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 13 近代国家への道 明治時代後期』(監修/山本博文、カバー・表紙/氷堂涼二、まんが作画/水面かえる)から一部抜粋・編集しました。
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