「もしかしたら…」動画を見た友人が気付いた、点滅する光の意味/隣の家からのチカチカが止まらない話(9)

築1年で売りに出た好条件の一戸建てを購入し、念願のマイホームを手に入れた立山一家。
住環境も良く喜んでいたのも束の間、引っ越しから1か月経った頃から、妻の春奈は隣の家の窓からチカチカと謎の光に照らされるように。お隣は、何度挨拶に行っても一度も姿を見せない不気味な家。毎日続くチカチカは嫌がらせなの? 夫にも、警察や役所にも取り合ってもらえず、恐怖とイライラを募らせていく春奈。しかし謎の光に、あるメッセージが隠されていることに気付いて…。
小さなご近所トラブルだと思っていた出来事は、やがて予想外の展開へ——。ブログやInstagramで反響を読んだ話題作『隣の家からのチカチカが止まらない話』をお送りします。
※本記事はサル山ハハヲ著の書籍『隣の家からのチカチカが止まらない話』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
突然響いた次女の悲鳴。慌てて駆け込むと、長女が自分の体を撮影していて/娘がスマホで知らない男とやりとりしてました(1)
-
3位
サポートが必要な妹の世話のため? 行きたい高校があったのに、母親から違う高校を勧められた/妹なんか生まれてこなければよかったのに(7)
-
4位
高校からの友だちには妹の障害を話せなかった。だけど一緒にいるところを見られてしまって
-
5位
母親の負担を減らしたくて、行きたい高校を諦めた。これでいいんだよね?/妹なんか生まれてこなければよかったのに(8)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細