大きな胸がコンプレックス。下着をつけ始めた小学生の頃の思い出/この大きな胸が嫌いで好きで(1)

うみちゃんは

出ているアゴを削りたい!劣等感を抱える女性を救った彼氏の言葉/アゴが出ている私が彼氏に救われるまで(1)
『この大きな胸が嫌いで好きで』 1話【全12話】


周りの子よりも、早く大人の体になっていくのが不安だった…。

人よりも発達が早かったために、周りから「胸いじり」をされてきたのなか海さん。自分だけ先に女性の体になっていくことが恥ずかしく、モヤモヤは成長するにつれてどんどんと膨らんでいきます。

下着の着用をからかわれること、走ると胸が痛いこと、デリカシーのない陰口を言われること…周りの理解を得られないことから生じる様々な苦しみから、生きづらさをずっと感じ続けることに。
彼女がボディコンプレックスを抱えるきっかけのひとつとなったエピソードをお送りします。

※本記事はのなか海著の書籍『この大きな胸が嫌いで好きで』から一部抜粋・編集しました

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