引っ越したばかりの古民家で心霊体験。物音で目を覚ますと天井から人影が!?/建築デザイナーが明かす怖い部屋(3)

#趣味   
さっきのは一体…?

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』3回【全8回】


建築デザイン事務所を営む宮本ぺるみさんの元に舞い込んだのは、田舎の古民家をリフォームするための設計デザイン。離婚したばかりの母と娘が「都心で賃貸を借りるより安い」と購入した古民家でしたが、“見える”タイプのぺるみさんは不穏な空気を感じ取ります。さらに、家の中にも外にも怪しい人影が現れて――。

建築デザイナーの宮本さんが実際に体験した「告知事項アリ」の物件の記録『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』を8回連載でお送りします。今回は第3回です。

※この記事は一部ホラー描写を含みます

※本記事は 原作/宮本ぺるみ、漫画/宮本ぐみ の書籍『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』から一部抜粋・編集しました

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)