目の前にいるのは本当に夫? 若年性認知症の夫に初めて声を荒げられ、戸惑う妻/夫がわたしを忘れる日まで(17)

「もし大切な人が別人になってしまったら、それでもその人を愛せますか?」ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断されたという女性のエピソード『夫がわたしを忘れる日まで』をお送りします。

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