メイクが必要なのは「婚約者の目を欺くため」? 政略結婚の行く末は/現代OLが18世紀フランスにタイムスリップしたら(8)

ホテルの廊下を抜けた先は、国王ルイ15世が統治する時代のフランスだった!
幼い頃から海外に住み、可愛いものに憧れを抱いていた主人公の琉花(ルカ)。勉強家だった彼女は魔法のような化粧品の魅力に魅入られ、化粧品の開発部に所属することに。
琉花の仕事は周囲に認められ、会社では海外ブランドとの大きな事業契約の話が持ち上がり、上司と共にフランスへ飛び世界的ブランドのトップと会う機会を得るも、彼女が迷い込んだのは時代を超えた18世紀のフランスで…!?
美の革命期にあった当時のフランスにおいて、その知力と技術を用いて奮闘する琉花の姿を描いたタイムスリップ浪漫『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』をお送りします。
※本記事はみやのはる著の書籍『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』から一部抜粋・編集しました。
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