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環境に加えて元々の気質のせい?コミュ力不足になった原因を考えてみた/いつもうっすら黒歴史(12)

いつの間にやらスクールカースト“外”認定。高校生活がシンドイです。
学校という限られた場所では特に人間関係は悩みの種になりがちです。人と話をするのが苦手だったと言う、漫画家のお肉おいしいさん。楽しかった中学生活から一転、高校では新しい友達を作ることができず高校2年生の時には完全なるボッチに。同級生たちがそれぞれのグループで楽しく過ごしていた教室内。「どこにも属せない自分って、一体なんなんだろう?」「集団生活に息苦しさを感じてしまう自分がつらい…。」「生きているだけで、いっぱいいっぱいな気持ちがわかる」といった率直な心情には、共感を覚える人も多いのではないでしょうか?
自分の居場所をどこに見出すか悩んでいたお肉おいしいさん。その苦悩がうかがえるエピソードをお届けします。
※本記事はお肉おいしい著の書籍『いつもうっすら黒歴史』から一部抜粋・編集しました。
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