満足度高すぎ…! 人気の高級干しいもをお取り寄せして食べ比べ【編集部メンバーがやってみた】


まず最初にお試ししたのは、「幸田商店」の「べにはるか ほしいも」。

320g入が2袋入っています。
「干しいも」という名前とは裏腹に、しっとりつやつやの質感。明るい黄金色に期待が高まります。

さっそくいただいてみると、甘さがしっかり感じられ、思わず手が止まらなくなるおいしさ…!

一部にさつまいもの糖分が結晶化した白い粉がついていますが、それだけ甘さたっぷりということ。

柔らかめの食感で、あっさりとしていて誰にも食べやすい味。
1袋320gは2〜3人でちょうどいい量ということですが、あっという間にメンバーの胃に吸い込まれていきました。
続いては、「芋國屋」の「紅はるか 干し芋」。

こちらは圧倒的ボリューム感! たっぷり1kg入っています。
生産の過程で出る切り落とし部分を集めたものだそうで、とってもお買い得!

おいしい食べ方や保存方法のガイドが書かれています。

いただいてみると、食感はしっかりとして噛みごたえ抜群。甘さは控えめです。
噛めば噛むほどいも本来の味わいが口の中に広がり、満足度が高い…!

それぞれの魅力がある干しいもを食べ比べて大満足! お取り寄せを通して、干しいもがより一層身近に感じられるようになった編集部メンバー一同でした。
干し芋は一度に食べきれないときは、ラップで小分けして冷凍することができます。
オーブントースターで温めたり、刻んでパウンドケーキやアイスに加えたりと、アレンジして楽しめるのもいいところ。皆さんもぜひ試してみてくださいね。
文=道端洋子
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がレタスクラブに還元されることがあります
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