夫にとってもはや女ではない。今さら女磨きしても無意味?!/女はいつまで女ですか?莉子の結論(27)

私の誕生日を、夫は今年も忘れている。夫にとって私は…何?
専業主婦の莉子は、会社員の夫、幼稚園児の息子との3人暮らし。結婚して、子どもが生まれ、家族の幸せのためにとなりふり構わず頑張ってきたけれど、夫はいまや自分に無関心?傍から見れば平穏そうな暮らしの中、夫から39歳の誕生日を忘れられていることをきっかけに、莉子は自分のこれからについて考えるようになり…。
リアルな主婦の声を取材して描かれたエピソードをご紹介します。
※本記事は上野りゅうじん著の書籍『女はいつまで女ですか?莉子の結論』から一部抜粋・編集しました。
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