自分を変えるきっかけに
今回お話をうかがったのは、子育てをしながらパート勤務中の真央さん(40代)。在宅でできて、子どもの都合や急病時にも対応しやすいWebライターは、子育て中の仕事として魅力を感じていたといいます。そんな中、「レタスクラブ Webライティング教室」のインスタグラムでこの講座のことを知ったのだそう。
ーー「レタスクラブ Webライティング教室」を受講したきっかけは何ですか?
「実は、今のパート先が年内に閉鎖することになり、契約も9月いっぱいで終了してしまうんです。さらに、子どもの入っている学童が一時期は待機状態となってしまい、働き方を見つめ直していたところでした。この機会に興味があったWebライターについて知ることで、自分自身も変われたら…と思い、受講してみました!」
ーーこれまでWebライティングについて学んだことはありますか?
「特に学んだことはありませんが、インスタグラムでWebライターさんの投稿をチェックしていました」
興味はもちつつ、本格的に勉強するのは今回が初めてだったという真央さん。この「Webライティング教室」への挑戦を、次のステップへのきっかけにしてくださったのですね。
満足度◎!豪華な講師陣による大充実の内容!
ーー実際に受講した感想を教えてください。
「Webライターの仕事の奥深さを知ることができました!また、講師がSNSでお見かけするような豪華な方ばかり。そんなみなさんのお話をまとめて聞くことができ、満足度は高いです。ボリュームもあり、価格に見合った、またはそれ以上の内容だと思いました!」
・ゆらり
Webライター。Kindle著者、編集者。ベストセラーKindle本「1年以内に月収20万を達成する! マイペースにゆるく頑張りたい人向けの、Webライターとして稼ぐロードマップ Webライターのロードマップ」著者。SNS総フォロワー4.4万人。
・羽田朋美
編集プロダクション 株式会社ニームツリー経営。ママ向け雑誌・Web・ムック・書籍の編集者、ライター。
・中村昌弘
Webライター。「経験ゼロから確実に稼げるようになる Webライターフリーランス入門講座」(ソーテック社)著者。1400人超のオンラインコミュニティ「Webライターラボ」主宰。
・山上景子
レタスクラブWEB編集長
現役のライターや編集者など、背景が違う4人の講師陣。それぞれの視点や経験から生み出される全12回の講義は、見ごたえたっぷりです!
自分のペースで学べて、考え方のヒントももらえた!
ーーどのような時に動画を視聴しましたか?
「仕事が休みの日や週末に時間を作って視聴しました。動画の長さも適切だと思います。貴重な講座内容をきちんと学びたかったので、メモを取りながら一生懸命見ました!」
オンデマンド方式なので、真央さんのようにノートを片手にじっくりと見たり、家事の合間のながら視聴もOK!自分の都合にあわせて、自由なスタイルで学べますよ。30分前後の動画が多いので、ちょっとしたスキマ時間にも見ることができますね。
ーー満足度が特に高かった動画はありますか?
「ゆらりさんによる『市場価値の高いスキルの習得』という動画です。今まで自分がやってきた仕事も、実はライティングに活かせる!という考え方が、とても魅力的に感じられました。一から新しいことを勉強しなくては、というわけではなく、私のこれまでの経験をうまく使えば、ライターの仕事の幅が広がるかも…!という発見がありました」
自ら仕事を獲得するには、持っているスキルのかけあわせ方も重要になります。真央さんがあげてくださった動画には、ライターとして結果を出していくためのヒントがたくさん!これから始める人はもちろん、ライターの仕事の続け方に不安がある人も、見逃せない内容です!
他にも、本講座ではライティングの知識はもちろん、仕事の受注や営業方法、個人事業主に関する手続きなど、実践的なノウハウもお伝えしています。Webライターとして働くために必要な要素がギュッと詰まっているので、効率的に学べますよ。
「レタスクラブ Webライティング教室」での学びを振り返って、真央さんからこんなコメントをいただきました。
「実際の取材の様子を見られる動画(『相手の言葉を引き出すマナーとコツ』参考動画)で、インタビュー対象として出演されていた、ビジュアルコンサルタント・整理収納アドバイザーの能登屋英里さんの存在を知りました。興味がわき、すぐに能登屋さんの本を購入!新たな学びのきっかけまでもらえました!また、自分で勉強するタイミングも徐々につかめてきたように思います。「レタスクラブ Webライティング教室」で得たものを、今後の人生に有効活用していきたいです!」
自分を変えられたら、ととても前向きに受講してくださった真央さん。次のスタートに向けたチャレンジを応援しています!
あなたも「レタスクラブ Webライティング教室」で、新しい一歩を踏み出してみませんか?
文=菅野直子