「着てないけど好きだから!」コレクター女子が放置し続けた、捨てられない服の山

「小さくてかわいいもの」が大好き!コレクションが生き甲斐のひぐちさとこさん。趣味は違えど、家族全員がコレクター気質だといいます。そんな家庭で育ったひぐちさんは、これまで制限なく好きなものを集めてきました。大学でひとり暮らしを始めてからは、お気に入りのもので囲まれた自分だけの部屋が実現したものの、収集癖がおさまることはありません。気がつけば不要なものとコレクションが混在し、なんともカオスな部屋に…!
ある日、遊びにきた友人からの「うわっ、モノ多い!」というひと言がきっかけとなり、自分の「やっつけ的」片付けを見直すことにしたのです。
「集めすぎ」なコレクター的視点から「片づけ」「捨てる」を実践した『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたらみるみる部屋が片付きました』をお送りします。
※本記事はひぐち さとこ著の書籍『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたら みるみる部屋が片付きました』から一部抜粋・編集しました。
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